マジで良い
読んでない奴は帰ってくれ
ここはお前の来るところではない
#1 蟹
めちゃくちゃテンションが高い
あと文章量もめちゃくちゃ多い
#2 増殖
ちょっとしんみりする。ちょっと
#3
この回だけタイトルが無い
さきながスケベな回。さきながスケベな回は全て良い。
別の世界で起こったことは他の世界でも必ず起こる的な思想がちょっと出てくる
#4 人造人間
ちゅーしてる
安易なちゅーが云々みたいな話を作者がどこかで書いてた気がするんだけど媒体が多すぎて困ってる
#5 掃除
ぬるめたアポカリプスに書いてある初期設定案の”千明が世界をゲームとして認識している”っていうのがちょっとだけ出てきて嬉しい
も猫の紹介分は百騎兵とかレキテーちゃんを思い出す。全然違うかもしれない
#6 邪悪
さきなが椅子座って持ちながら移動してゴトッって所が好き めっちゃ細かい
#7 空腹
さきながサドッ気出してくるの良いよね 良い
#8 休日
ギャブソン隊長だったりギャルソン隊長だったりするところにキャラクターのものに対する認識の適当さみたいなところがあって良いと思います
ちなみに初めて読んだのがこの回だったんだけど全然わからなかった
#9 もつ鍋
会話の回
会話の回はテンポだけで見てられる
#10 銃撃
つけてる♡の所が最高に良い
#11 体育
スレてる
#12 ハンバガ
くるみのキャラ紹介の文章のテンポが凄く好きでこういう文章書けるようになりたいと常日頃思っている
#13 例のやつ
この回だけぬるめた世界の特殊性というかメタリアルフィクション感が強い。でもメタリアルフィクションが何なのかはあんまりよく分かってない
DOVSTORAGEとぬるめたアポカリプスを読み返し、今一度考え直したがDOVSTORAGE世界の学パロと考えるのが一番しっくり来た
魔女と百騎兵のバンドエンドルートのあんな感じだと思ってる
藻猫はある種、百騎兵的な存在であるのかとも考えている
#14 サボり
しっとりしてる
SEKIROもしてる
#15 2月
2月のイベントを全て消化している。もう2月が語られることは無いかもしれない
梶原だけキャラ紹介が名字で可哀そう(でもない)
下の名前大智だっけ、大智でいいんだっけ。違ったらじゃあ大智はだれなんだよ
#16 オスシ
この回は何かアーキタイプ感がある。何か。たぶん。
#17 うんこ
この回は読めば読むほど謎の笑いがこみあげてくる
何回見てもうーーーーーん、こで笑うし、ぶりぶりダンスでも笑う
この回の”女子校”って表現が誤植なのかミスなのかマジなのか分からなくて夜も8時間しか眠れない
#18 散髪
スーパー性癖タイム
2ページ目のちあきとさきなの関係の詰まり方が良い(そのあとすぐにしゆきが地雷踏むのも)
#19 誰?
何もなく遊んでる回
何もなく遊んでる回は箸休めに良い
#20 エッチアニメ
この回はテンポと緩急がハチャメチャに良い。この回だけピンポイントで読み返したくなることが多々ある
序盤でくるみが恥ずかしがるところがまず凄く良い(良い)
ちあきのいつものメンバー以外のクラスメイトとの距離感が妙にリアルなところも良い
この回だけキャラ紹介が全員名字で記載されている
#21 メメント・モリ
オチが天才
ふざけんなガキの口の悪さが最高
#22 Bluetooth
くるみ改造回としては比較的落ち着いた回
さきなの「よかったねぇ!!」の所が凄く良い
#23 oekaki
ギンッ
#24 モンブラン
扉絵のメイド服さきながマジで良い
ぬるめたは文学というのは言い得て妙だが、LINEを使うことでマジで文学になっている(非常に語彙が貧困。許されない)
黒騎士の剣はダークソウルらしい(知らない&知らない)
#25 ヌールメーター
しゆきの癖が出てくる回その2
Portal要素が強い
マジデ イイ
さきなの最近楽しかったこと:てんスラは#26で”てんどんやがてスライムになった件”であることが判明する
#26 お正月
これと言って大きなイベントが無く淡々と会話が進められる所に良さがある
2巻最終話ということもあり読み終えて丁度良い気分になれる
マイクリの説明文がななどなどなど3巻店舗特典でパロディされていることはあまりに有名だが対象店舗少なすぎて買えてなかった。悲しい