面白い
GW中の日記
聖戦の系譜
2,3か月前にSwitchオンラインで序章だけ手を出して積んでいたが、再開、もとい最初からやり直した
理由としては、これのプレイ配信見てたらそもそも事前知識として色々知っておいた上でプレイした方が面白そうだったから。そして実際面白い
というわけで武器の受け渡し・武器熟練度・隠しアイテム・カップリング...といった基本システム(?)をある程度調べてからの再プレイを行った
アーダンは1章でボスチクしてCCした
カップリングとしては
ラクシス×ホリン
アイラ×アーダン
エーディン×ミデェール
フュリー×レヴィン
シルヴィア×クロード
ブリギット×デュー
ティルテュ×アゼル
にした。後で知ったが、ラクシス相手だとホリンの月光剣は引き継がれないらしい。
今は8章でサンダーソードおじさん相手にボスチクをしている
ようやっとラナ・ナンナ・ユリア・セリス・リーフのCCが終わって、パティでボスチクをしている
今まで、FEとディスガイアは同じSRPGといえどゲーム性がかなり異なっているとは思っていたが、聖戦の系譜に関してはかなりディスガイアよりに感じた
今作以外のFEでも闘技場・フリーマップ・ボスチクなどを行うことにより、過剰なレベル上げをすることはできたが、今作以外のFEでそれをやろうとするとどうしても面倒くささが上回ってしまい(闘技場とかだと死のリスクもあって脳死でできないし)あまり稼ぎを行おうという気になれなかった
が、聖戦の系譜では稼ぎ作業を行うこと自体への楽しさがある
もちろんレベルを上げれば戦闘が楽になるというメリットがあるがそれ以外にも
- CCボーナスで馬に乗ったりして移動力が上がる
- マップがクソ広いため嬉しい
- 親世代のステータスが子供に反映されるため、後の攻略を考えてもレベルが上げ得
- 闘技場で負けるデメリットが無いので挑戦し得
- 子世代は成長率が高く、ピンピンピンピンで嬉しい
- レベル自体がカンストしても武器熟練度のおかげでレベルの低い雑魚を倒すことにも意義がある
- レベルが上がるごとにボスチクの効率が上がるのが楽しい
- 大盾はクソ
といったように単に攻略を楽にする以上のメリットがあり、稼ぎ作業の効率化を考えることへの面白さがこのゲームにはあった
(逆にこの要素があんまりないのがディスガイア6)
テイルズオブベルセリア
マギルゥが使えるようになりました。嬉しい
嬉しいんですがこのゲームは常に録画禁止が効いているためスクショが全く取れません。ビーシャちゃんさあ、なんだいこれは
どうにも自分が使うよりCPUの方がマギルゥの使い方が上手いのでベルベットと適当に使い分けるようにしています
薬探すところまで
コナンの映画
魚影を見に行きました。面白い
コナン映画はだいたい見ているんですが、よくよく考えたら劇場で見るのは初かもしれません。でも何故か単行本は全部持ってます
推理の方はほどほどでアクション多めで楽しかったので良しとします
何で最後にピンガを煽ったのかはよく分かりませんが灰原が可愛かったので良しとします
テイルズオブゼスティリア
映画見て帰ってきてからアマプラにある黒鉄のミステリートレインでも見るか~って思って、適当に見ながらTOZを再開しました
TOZは2周目やって改めて思ったのが、初っ端から天族だの導師だの慿魔だの設定モリモリでよく分からないうちに、「狐の慿魔がアリーシャを狙ってそうだから、村のなんか色々あるけどアリーシャを追ってまだ見ぬ外の世界へ飛び出そう」というのが詰め込み過ぎで完全に置いてけぼり感があまりに良くない。全く感情移入ができない
飽きたんでこれはこの辺で止めて、ベルセリア終わったらアニメの方を見ようと思います
あと黒鉄のミステリートレインはかなり主要キャラ多めで本筋の話も進んで面白いんですが、面白いだけにメインの事件が別にどうでもええなという感じがあってそこだけがアレだと思います
ファイナルラスト手芸リベンジマッチ
ぬいぐるみ作りて~~という気分になったので一か月くらい前からぬいぐるみを作っています
ファイナルラストリベンジマッチと言った通り、以前にもぬいぐるみ作成チャレンジを行い敗北を喫したので、今回は「手作り押しぬいBOOK」という参考書を購入し背水の陣で挑んでいます
この前、ぬいぐるみ用の布を買うぜ~~~と息巻いて、手芸における万物が存在するカナリアに行ったのですが、そこでもこの「手作り押しぬいBOOK」が幅をきかせていました。どうやらぬいぐるみ作成界の重鎮であるようです
実際の手芸の方はというと、めちゃくちゃ大変で市販のぬいぐるみの偉大さを感じています
本体の65%くらいの作成が終わったところで、「ふ~ん、そろそろ終わりそうだし服の作り方も見てみるか」と軽い気持ちで見たら本体並みに手順が多くて今から死んでいます
パティのボスチクをするのでこれで終わり