ドロかわ症候群

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【パワプロ2018】親切高校でオートペナント Part.2

プリパラのオータムライブ4公演落選しました。私は元気じゃないです。

 

今回からペナント開始していきます。
<主な設定>
パリーグに親切高校を1チーム追加し7チーム制で行う
・バージョンは現時点で最新の1.02
・スランプ、ノリノリふつう
疲労は無し(投手が13人しかいない為疲労ありにすると終盤ボロボロになるため)
・ホームは山ノ手球場
・監督は特殊能力なしの当たり障りのない人に
・後は全部デフォルト
・スタメン、ローテは前回の記事参照

 

以上です。それでは開始していきます。

 

開幕戦は1リーグ7チーム制のため1カード遅れてホームで日ハム戦となった。
こちらの先発はエースの疋田、対する日ハムの先発は高梨。
3回の裏に先頭打者の荷田がセンターへのヒットで出塁すると3番の官取が2ランホームランを打ち先制。
しかし5回の表に疋田が先頭の中島にヒットを許し、その後セカンドゴロとキャッチャーゴロで3塁に進まれてしまい3番の近藤にライト前へのヒットを浴び1点を取られると4番の中田にレフトへの1発を食らって逆転を許す。
その裏、1死ランナーなしの場面でまたも荷田がヒットで出塁すると今度は2番の越後が逆転の2ランホームラン。
疋田は7回被安打5、3失点で降板すると8回は直井が無失点で切り抜け、9回は田島が先頭打者を四球で出し、その後ヒットも打たれ二死一、三塁のピンチを招くも五者凡退でチームを勝利に導いた。

こうして開幕戦に勝利した親切高校。2戦目には越後の2試合連続ホームランも飛び出し12-2で快勝。3戦目は日ハムのエース上沢に抑えられ2-5で敗戦を喫したが開幕カードの勝ち越しに成功した。

ーーーー5月までスキップーーーーーー

開幕を勝ち越した親切高校はその後の西武戦も2試合連続2ケタ得点勝利を挙げ、一時期は2位になり越後がノリノリ状態となりこのまま順調に行くと思われたのだが、5連敗を喫し流れが悪くなった直後に中継ぎの落合が全治二週間のけがをし急激に失速。終わってみれば4月を11勝13敗と借金2を抱え順位は5位まで落ちた。
野手陣はノリノリの越後が.409 7本 26打点という成績を叩きだし4月の月間MVPになった。しかし、3割以上打っている選手が基宗、荷田、疋田に越後を加えた4人だけで他のレギュラー選手は全員2割5分以下と打線が振るわなかった。
投手では疋田が3勝、荷田と直井が2勝、他の先発陣が全員1勝ずつであったが、3番手の黒山が1勝3敗防御率5.25と振るわなかった。

ーーーー交流戦開始までスキップーーーーー

なかなか調子が上がらないまま1勝2敗ペースを続け首位と13ゲーム差の5位と順位を上げられずにいた。
しかし、野手成績表を見てみるとチーム打率.285で安打数はリーグ1位であることが分かった。さらに3番の官取が.212と不振に陥っていたので7番の基宗と打順を入れ替える。また、9番で.338を打っている荷田と1番の真薄の打順を入れ替えて繋がりを意識した打線に変更した。
ーーーー交流戦終了ーーーーーー

打順の組み換えが功を奏したのかヤクルト、中日、巨人に勝ち越しを決めた。
のだが、DeNAと広島に3連敗し、阪神にも負け越し交流戦は7勝11敗の9位となった。また、やはりというかソフトバンクが14勝4敗とがっつり貯金を増やしていた。

ーーーー前半戦終了までスキップーーーー

これといって特筆することもなかったのだがオリックスが勝手に落ちてきて4位になった。気づけば荷田が首位打者になっていたり、越後が.290 まで急速に冷えていたりした。オールスターには荷田、疋田、岩田が選出されていた。

 

前半戦終了時のスクショ

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打線は良いのだがやはり投手がやばい。直井が21HPなのだが防御率5点台というタージマハルどころではない劇場型中継ぎとなっていた。というかソフトバンク強すぎないか?

ちなみに私はハムファンです

 

今回はここまで、次回に続く