なんか色々書く
プリのセトリ
いつもドライブに置いてあるやつにウィンターライブの分を更新した。
最近学習して、新しいファイルをアップロードする際に「版を管理」からアップロードすればリンクが変わらない(たぶん)ことが分かった。たぶんだけど
以上です
本当はこれの内容についてグダグダ書こうと思ったんですが途中で飽きたので没にしました
強いて言えば私はGoogleスプレッドシートがマジで嫌いなので見る方はExcelで見てください。Googleスプレッドシートで見たら見づらいんですが...とか言う奴のことは知りません。使うなそんなもん
続書
『#クロシオカレント VOL. 01』(KADOKAWA)コーナーで開催中の #こかむも 先生選書フェアでは描きおろしPOPを掲示中!撮影OKです📸ぜひ店頭でご覧ください✨ pic.twitter.com/ZKjlpIVX1B
— MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店 【茶屋町】 (@mjumeda) 2022年10月24日
選書なんか読むか~ってずっと思ってて、ゲームの王国上下巻をKindleで買って読みました
Kindleの小説には色々思うことがあって、”この本を読み終えるまで後○時間”みたいな情報寄こしてくるのがめちゃくちゃ嫌いなんですがその話は今度することにします。
マジであの現在○%とか分かる機能つけたやつ1ミリもセンスない
こっちはわざわざ雰囲気だすのにKindlePaperWhite引っ張り出して読んでるのに気分が損なわれるから嫌い
で、本題に戻ると、まあこの本を読もうという気持ちは確定していたのであらすじすら何も読まずにSFらしいという情報一点のみで買ったんですが、上巻読み始めたら「これ本当にSFか?」ってなって結局SFだったんですが自分の中でSFに対する苦手な部分が上手く解消されていたんでその点がすごく良かったです
SFについて苦手な部分っていうのが何かって言うと、これがまた長くなるんですが、SFってどうも遠く離れた未来世界や完全な異世界って印象が強くて(あくまで印象であってSF博士ではないので実際はそうでも無いかもしれない)、その作者が作り出した独自世界のルールを読者に押し付けてきている感じがあってそこがどうにも、まあ「言ってみれば何でもありじゃん」という印象を抱いてしまうのであんまり得意ではなかった(特に小説だと読者側で世界観を想像で余計に補う必要が出てくるので)
この本についてはその辺りが解消されているというか、すっと入ってくるので集中して読めてよかったです。人によっては別にそうでないかもしれませんが、これは納得の問題なので他人のことは知りません
余談ですが普段はユーモアミステリと金融ミステリしか読んでないです。父親と小説の本の趣味が合うおかげで本代が半額で済んでいます
Twitterのリンクを貼ったせいで編集画面がバグってムカついてきたので終わりです
そもそも何ではてなブログはこんなに編集画面横幅ばっかり広いんだよ
https://twitter.com/mjumeda/status/1584365039925854208?s=20&t=9AOuHkR-Dsx1BtCqyFvOAg