ドロかわ症候群

ゲームの感想とかプリパラ(アニメ)のデータとか纏めます

アトリエシリーズプレイ記2

プレイ記2回目はシリーズ4作目のユーディ―のアトリエ

なんで2作目と3作目を飛ばすんだと思う人もいるかもしれないが、特に理由は無い。
因みに2作目は現在進行形でプレイ中。

今回シリーズに手を付ける前に全シリーズの軽い紹介を見ておいたのだが、本作はクリアまでの期限が存在しないらしい。

まあ、確かに期限があったらセーブ&ロードが常套手段になるし、期限ないのも面白いかもしれんなあとか思ってプレイし始めたのだが...

・面倒なポイント1 アイテムが劣化する
錬金術に使うアイテムが劣化する。下手すりゃ使えないアイテムになってる。
鉱石などは劣化しないが、ほうれん草やシチューなどは日にちが経過すればどんどん弱る。一々採集しに行くのもめんどくさい。
でも、期限が無いから問題は無い。

・面倒なポイント2 街から街への移動
マリーのアトリエのように一つの街を拠点として行動するのではなく、拠点候補となる5つの街を移動して交易をするので街から街への移動が必須となる。
移動中に雑魚敵が出てきて相手をするのにまあまあ時間がとられる。
因みに中盤以降に移動カットできるアイテムを作れるのだが、それを作るのもなかなか面倒。(今回のプレイでは作れなかった)

・面倒なポイント3 ラストダンジョン
クソ長い。中盤以降はほとんどここに潜り続けていた。ぶっちゃけ飽きた。
条件を満たすとダンジョンの構造が変わるのだが、部屋と部屋との連結が変わるだけなのでさほど変わらない。
というかここの攻略にかかる時間が長すぎて自分でマッピングまでするほどだった。

<ラスボス関連>
実質ラスボスのドラゴン強すぎやろ。なんなんアレ。
全体攻撃技に、MP攻撃技、一撃必殺と明らかに性能がやばい。
やばいのだが、レベル20くらいまでパメラをレベル上げれば完封できる。
しかしパメラも一撃必殺は防げないので最終メンバーとしては
ユーディ―Lv53、コンラッドLv50、パメラLv31
みたいな感じで、ユーディ―はHP減った味方にパン食わせて、コンラッドはMP打撃付いた剣で殴ってた。
結局面子決まってから7,8回ダンジョン潜ってラスボス戦に行けたのが3回。3回目でやっと撃破。最後はわりと順調に勝てそうだったのだが、回復対象間違えてそのままなし崩し的にパメラ以外全滅。結局、MP吸収させ続けて倒した。連射コントローラーバンザイ

 

<評価点>
・やりこみ要素が多く、長く遊べる
クリア後も豊富っぽい。アイテムの効果とかも素材しだいで変わってくるから一度作ってそれきりではなくなったのも良いと思う。
レアな従属着いたアイテムを探すといったハクスラ的楽しみも出来る。

上で面倒と書いたが、最初から長時間のプレイを考えるなら面倒な要素もそういうものかもしれない。

 

RPG要素が強い
良いんだか、悪いんだか何とも言えないけど、単にRPG要素が強くなったアトリエと考えれば評価点なんだと思う。
戦闘バランスもそんなに悪くなかった気はする。たぶん...
でもラスダンの死にエンカ多すぎる。ナイトメア来たら終わりやん

 

 

プレイ自体はクリアして、クリア後ちょっとやっただけ。
おまけ見たらあとエンディング2つ残ってた。
図鑑埋まっていないのは
アイテム・・・55,59,72
武器防具・・・7,13,14,20,22,27,34,42,46,48,53,54,68,81,82,87
モンスター・・28,62,63,65,66,68,69,70,75
参考書は上の作ってないアイテムが載ってるやつ1つのみ未回収。
Wiki見たらラスダン6階って書いてあって持ってないところを見ると、一度破壊しないとだめそう。
クリア後ダンジョンもあるようなので気が向いたら再開する。

アトリエシリーズプレイ記1

夏休み(言うほど休みは無い)なのでアトリエシリーズを一気にやることにした。
今後再プレイするときの備忘録的な。

 

マリーのアトリエは去年の年末まとめ記事にも書いたようにクリア済みなのだが、エンディング自体は1種類しか埋めてないので2周目を開始。

で、1周目に埋めたのはエンディング1の伝説の人(マリーのレベルが50)だったので、2周目では図鑑完成を目指しつつ他のエンディング条件の達成も目指していく方針でプレイ。

序盤はクーゲル仲間にしてヘーベル湖などに行って依頼こなしながら金策。しかしこのゲーム、ヴィンラント山に一度行かないことには赤系の調合が進まないので11月ごろにリセゲーして特攻。6,7回目くらいで突破。
以降は妖精雇っての通常プレイ。

1周目ではドンケルハイトを取り逃して図鑑埋め失敗だったので今回は細心の注意を払って6/18に近くの森へ。だったのだが、参考書読んでフラグ立ててないと取れないのか1年目は回収失敗。2年目に無事回収。

図鑑埋めにはクーゲルとミューの評価を上げておく必要あり。他のやつは知らん。

リンゴ取りのミニゲームさっぱりクリアできない。なんやねんアレ。

順調にプレイして図鑑埋めてれば3年目のエリキシル剤のイベントまでにだいたいのアイテムは完成してた。しかも日数余ってたから、1周目のデータ見てエリキシル剤に必要なアイテム揃えておいた。

ドルニエ理論を読めば液化溶剤と生きているホウキのレシピが埋まるのだが、液化溶剤は賢者の石作成に必要なので作成し、生きているホウキは作らずに材料だけ集めておく。

この辺で後残っているイベントはヴィンラント山のドラゴンとエアフォルクの塔の攻略くらいになっているので、それまでにメガクラフトとメガフラムを十分に作っておく。

ここでデータ残して、まずはエアフォルクの塔の攻略へ。
魔神戦ではマリーに時の石板とメガフラム、クーゲルとエンデルクにメガクラフトを持たせて、最初に時止めてアイテムぶっぱするだけで勝てる。勝てなかったら鍛える。
これでエンディング2の条件が達成されたのでそのまま日数経過させてクリア。

セーブ地点まで戻って、今度は何もせず日数経過させ終了。これでエンディング5が埋まる。

セーブまで戻って次はドラゴンの討伐へ。(他のエンディングに魔人の討伐状況は影響しないため放っておいてよし)
戦い方はさっきと同じ。時止めて爆弾投げるだけ。

これで火竜の舌が入手できたので、しっかりセーブしてから賢者の石を作成。
完成したらセーブしてから日数経過して、エンディング4を埋め終わり。

次に賢者の石完成後のデータに戻って、生きているホウキを作成。
これで図鑑が埋め終わったはずなので日数経過してエンディング3を埋める。

最後にもう1回初めからプレイして何もせず最終日までスキップし、エンディング6を埋める。

 

これでエンディング1から6まで埋め終わったのだが、一番問題のエンディング7はこのデータでは大変そう、というか序盤から戦略練る必要がありそうなのでいったんここで終了。また再開するかも。

汝は今まで食った肉まんの個数を覚えているのか? ~プリパラ2期編~

A.数えました

帰ってきたプリパラ謎調査シリーズ

タイトルからも察しがつくように?今回はプリパラ本編でみかんが何個の肉まんを消費したかを調査しました。

肉まんと言いましたが厳密には中華まん全般です。肉まん以外にもピザまん、肉じゃがまん、トリュフまんなど全てカウントします。
当記事では劇中で厳密に中華まんの種類が明かされているときのみ種類を明示し、明かされていないときは全て肉まんと呼ぶことにします。

また、カウントする肉まんに関しては食べるシーンが存在するもの(話数の横の黒字の個数)食べるシーンは無いもののおそらく食べたであろうもの(赤字の個数)に分けてカウントします。
なんだかややこしいのでこれに関しては後程説明します。

長くなるので今回は2期のみです。

それでは見ていきましょう

7/23:61話の肉まんを追記

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